スカイチケットの支払い方法は何がある?
格安航空券が比較・予約できる
『スカイチケット』
オンラインで24時間予約が可能なサービスです。
旅行や出張で必要なときに、効率的に目的の航空券が探せます。
いざ利用しようとする時に、気になるのは支払い方法です。
自分が利用したい支払い方法があるかは、事前に知っておきたいですよね。
調べてまとめてみました。
『スカイチケット』の支払い方法
国内航空券と海外航空券とで利用できる支払い方法が変わってきます。
国内航空券での支払い方法
国内航空券では、5つの支払い方法が利用できます。
それは、
- クレジットカード決済
- 銀行振込
- コンビニ決済
- Pay-easy(ペイジー)
- ネットバンク決済
になります。
クレジットカード決済
クレジットカードの対応会社は
- VISA
- Master
- JCB
- AMEX
- Diners
になります。
※決済通貨が日本円以外の場合はVISA、Masterのみになります。
※クレジットカード決済では、事務手数料として1,500円が必要です。
銀行振込
銀行振込の対応しているのは
- 三菱東京UFJ銀行
- ゆうちょ銀行
になります。
※ゆうちょ銀行での振り込みは、国内航空券のみになります。
コンビニ決済
コンビニ決済に対応している店舗は
- セブンイレブン
- ファミリーマート
- ローソン
- セイコーマート
- デイリーヤマザキ
- ミニストップ
になります。
※コンビニ決済では事務手数料として1,500円が必要です。
海外航空券はコンビニ決済を受け付けていません。
Pay-easy(ペイジー)
Pay-easy はATM、インターネットバンクから支払いができる銀行決済の方法です。
口座番号・支払い金額などの入力なしで支払いが可能です。
全国370行の都銀・地銀・信用金庫などの金融機関で利用が可能です。
※Pay-easy決済では、事務手数料として1,100円が必要になります。
ネットバンク決済
ネットバンクでの決済が可能です。
対応しているネットバンクは3つです。
- 楽天銀行
- ジャパンネット銀行
- じぶん銀行
の3行に対応しています。
※ネットバンク決済では、事務手数料として1,100円が必要です。
Amazon Pay(アマゾンペイ)
こちらも別途、事務手数料が1,500円かかってきます。
海外航空券での支払い方法
概ね国内航空券の場合と同じですが、若干差異があります。
海外航空券では、4つの支払い方法が利用できます。
- クレジットカード決済
- 銀行振込
- コンビニ決済
- Pay-easy / ネットバンク決済
クレジットカードの使えるブランドは、
- VISA(ビザ)
- Master(マスター)
- JCB(ジェーシービー)
- AMEX(アメリカン・エキスプレス)
になります。
※クレジットカード決済では、事務手数料として1,800円が必要です。
※銀行振込では、事務手数料は無料です。
コンビニ決済に対応しているのは
- セブンイレブン
- ファミリーマート
- ローソン
- セイコーマート
- デイリーヤマザキ
- ミニストップ
になります。
※コンビニ決済では、事務手数料として1,800円が必要です。
※30万円を超える支払いはできません。
ネットバンク決済では、楽天銀行、ジャパンネット銀行、じぶん銀行の3つが利用できます。
Pay-easy / ネットバンク決済でも、事務手数料が1,100円がかかります。
スカイチケットを利用する時の参考にしてみてくさい。
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